2月3日 米ぬかの肥料成分(資料により異なる)

チッソ   :2%
リン酸   :4%
カリウム  :1.5%
カルシウム :0.6%
マグネシウム:0.9%

1月20日 葉物野菜の残渣利用

この時期は葉物野菜と大根やカブの収穫ですが、不要な葉を有機肥料として活用。

畝(余れば畝底にも)に置いておくと自然に枯れて土に馴染みます。

昔から農家の方の知恵ですね!

1月4日 土作り

新年を迎えました。

寒さ対策も終え、この時期の農作業は殆ど有りませんね。

春夏秋と野菜を育ててくれた畑の土は疲れている事でしょう。

牛糞堆肥・米ぬか・サカイカンピ・鶏糞等を入れて耕してから土を寝かせましょう。

3月に種を蒔いたり苗を植えたりする為の準備です。

この時期に一手間掛けると美味しい夏野菜の収穫が期待できますね。


10月15日 水遣り

涼しいと言うより肌寒さを感じます。

昨日から長袖のシャツに夜はカーディガンを着てます。

野菜への水遣りですが、夏は夕方が最適でした。

11月に入ると気温が益々低下しますので、夕方の水遣りは控えましょう。

午前中の水遣りが最適ですが、水をやる前に土の中を確かめましょう。

表面は乾いていても3~4cm下が湿っている様でしたら、その下はもっと湿っています。

そんな時は水遣りを控えないと夜の寒さで野菜にとって過酷な状態になります。

更に気温が下がる12月以降は霜柱が出来て野菜は生きて行けません。

地上では霜も降りますからダブルパンチです!

真冬は防虫ネット、不織布、籾殻や藁で防寒対策が必要になりますね。

10月3日 種蒔き

秋冬野菜の種蒔き時期です。

厚蒔きの方が多いです。

玉子なら美味しいのですが、野菜は間引きが大変です。

野菜の種は保存が出来ますので全部使う必要は有りません。

ビニール袋に入れて密封し、更に厚手の封筒かポリ容器に入れ

冷蔵庫の野菜室などで保存します。

少なくても2~3年は大丈夫です。


下の画像はダイコン?の種が発芽した状態ですが、これでは間引きが大変ですね。

ダイコンやカブは筋蒔きじゃなく、底の平たいビン等を使い20~25cm位の間隔に

穴を開け種を蒔いて下さい。(穴の深さは1cm程度)

1箇所に5粒以上は蒔かないで下さいね。

9月17日 花オクラは保存できるか

花オクラの収穫は普通のオクラと同じく長いです。

保存が出来ないのが難点で、その為かスーパー等では販売されない。

朝咲いて14時頃にはつぼんでしまいます。

今日は収穫後にどの様にすれば花びらが長時間開いているか試して見た。

①何もしないで室内に置く

②容器に水を入れ、その上に花を置く

③クラーボックス(小屋には電気が無い)に入れる

④ティッシュを濡らしてガクを包み、その上からラップを巻いてクラーボックスに入れる


5時間後のクラーボックスの画像の色が悪いのは光が十分届かなかったからです。

冷蔵庫で保存すれば6時間位は食材として使えそうです。

7月27日 やってみよう、秋茄子の準備

7月の収穫後に葉を1~2枚残して生育の良い芽の上で切り戻します。
更新剪定のコツは、株の周囲に移植ゴテ(スコップ)を入れ古い根を切り落としておく事です。そうしておくと新しい根が出てきて株が再度大きく成長してくれます。

難しいと思ったら根はそのままでも、ある程度の株になります。
 剪定から1カ月程すると、再び1番花が咲き10月初旬頃まで茄子の収穫を楽しむ事が出来ますよ。

6月28日 トマトの尻腐れ

トマトが生長してきましたが一部に尻腐れの症状(生理障害)が出てます。

カルシウム欠乏が原因のようです。

対応を色々と調べましたが、以下の3点が挙げられます。

①消石灰を水に溶かし(1000倍)て茎や葉に散布する。

②花(蕾)の反対側にある葉を切り落とす。

③石灰を追肥として与える。

 

私が育てている中玉トマトも数個に尻腐れの症状が出てます。

今日は自然石灰(牡蠣ガラの粉末)を株元から10~20cm位離して

漉き込みました。

明日は②をやってみます。

下の画像は私の育てているトマトですが、熟し始めてから症状が出たのではなく

小さな青い時から症状は出てます。

また、全ての果実に尻腐れの症状が出るわけでは無いです。

画像の様に隣の果実は正常です。

5月26日 脇芽

夏野菜のトマト、ナス、キュウリの苗が生長してきました。

「脇芽取り」を忘れないようにしたいですね。

脇芽の成長はとても速いですから、どちらが親か分らなくなる事もありますね。

 

トマト→5月19日の脇芽取りで紹介済みです

ナス→基本は「3本仕立て」にします。

   1番花が咲いたら、その下の1本と上の2本の3本で仕立てます。

   それ以外は全て取り除く。

   成長すると→下の画像(ネットから拝借しました) 

キュウリ→下から4~5節の脇芽は全て取り除く。

     下の葉が「うどん粉病」などに罹っていたら取り除く。

5月15日 ジャガイモの2回目の土寄せ

4月23日にジャガイモの芽かきと1回目の土寄せについて書きました。

花の蕾が付き始めてますが、この頃が2回目の土寄せの時期です。

芽かきをしましたが、その後も芽が出てくる事が有りますので気が付いたら

芽かきをします。

土寄せは2回やったら終わりではありません。

株元や周辺を見て土が膨らんでいるのを見たら土寄せや土増しをしましょう。

野菜の栽培って結構手が掛かりますね(*^.^*)

5月12日 エンドウの水遣り

サヤエンドウ、スナップエンドウの栽培で気を付けたい事(私の経験から)。

苗の生長が悪かったり、下葉から徐々に黄色くなって来たら、アブラムシ等の

害虫が付いていないか確認します。

害虫が居なければ、根に問題(根腐れ、肥料焼け)があると思いましょう!

 

①定植時には水を遣りますが、その後の水遣りは控えめにします。

 プランター等で育てる場合は乾いたら水遣りしますが、畑で栽培する場合は

 水の遣り過ぎに注意しましょう。

 畑の場合は土の表面が乾いていても下の方は湿ってます。

 根は水を求めて下に横にと伸びますので、強い株に育ちます。

 表面の乾きに拘り水を遣り過ぎると下の方は水浸しで根が溺死(笑)。

②肥料は元肥が入れてあれば余り必要ありません。

 花が付く頃に1回追肥(化成肥料を少し)をする位です。

 株元から離して置き、土に鋤き込みます。

 水遣り等で根元の土が流れて少なくなっている時は土寄せします。

 豆類は自分で根粒を作り栄養を取り込みますので、肥料過多に注意です。

(注)苗の生長が悪かったり、下葉から徐々に黄色くなって来たら蒔いた肥料を

   取り除き、暫くは水を絶ちましょう(雨は仕方ないですね)。

5月9日 トマトの脇芽取り!

トマトの脇芽が大きくなる前に取りましょう。

脇芽に栄養を取られて良い果実が付きません。

小さい内は指で簡単に折って取れますよ。

脇芽は知らぬ内にドンドン大きくなりますから、要注意です。

5月7日 肥料

肥料の三大要素はチッソ(N)リン酸(P)カリ(K)です。

チッソ(N)→葉肥と呼ばれます。葉や茎などの生育を促進し 葉の色を濃くします。

リン酸(P)→実肥と呼ばれます。開花や結実を促進し根を伸張させます。

カリ(K)→根肥と呼ばれます。 根や茎葉を丈夫にし、耐病性を高めます。

上記以外にも必要な成分

カルシウム(Ca)→植物の細胞を丈夫にし、根の発育、果実の成熟を促進します。

マグネシウム(Mg)→光合成に必要な葉緑素をつくる。

硫黄(S)→たんぱく質やアミノ酸をつくる。

その他に鉄・マンガン・ ホウ素・亜鉛・ モリブデン・銅・塩素→植物の健康維持に。

もっと詳しく知りたい→http://www.sc-engei.co.jp/siru/h_qanda/q3.htm

 

植物に拠ってはハッピーファームで用意している肥料以外にも

与えた方が良い肥料が有ります。

例えばリン酸(P)を多く含んでいる有機肥料の鶏糞はトマトなど

実を付ける野菜に適してます。

 

ハッピーファームで用意している肥料は

①完熟牛糞堆肥(N2.2%、P3.9%、K7.2%)

②サカイカンピ(N3.4%、P1.3%、K0.5%、石灰17%)

③化成肥料(N8:P8:K8)

4月23日 ジャガイモの芽かき

6番区画など数箇所でジャガイモの芽が大きくなってます。

一般的には大きな芽を2本~3本残して、後の芽は全て抜きます。

抜く芽は人差し指と中指で挟み手の平で押えて抜きます。

芽欠きする場合はそのタイミングで根元に化成肥料を撒いて、

土寄せしてやるといいね。
シチュー用に小さな(ピンポン玉位)芋が欲しい方は、

芽を4本~5本残してみよう。

何本残すと、どんな大きさのジャガイモが出来るか試してみるのも楽しいね!

何でも試せるのが自家栽培の面白さかな(*^-^*)

4月19日 サツマイモ(弱酸性の土壌を好みますので、石灰は不要)

①サツマイモの植付けは5月中旬が適時(気温が高くなってから)。

②高い畝(25cm以上)を作って植えましょう!

③堆肥を入れておけば肥料は殆ど不要です。

④植えたら水を確り与え、根が付くまでは水やりを忘れずに!

⑤つるが延びて広がったらツル返しをしてください。

4月18日 ご参考(植付け時の注意点)

①苗を植えたら支柱を挿して、苗をヒモで支柱に固定すると良いですね。

②夜に気温が下がるのと、強い風に対処する為に袋で囲うのが一法です。

③化成肥料は植付けから2週間後に株元から離して与え、軽く漉き込む。

 追肥するのに適した肥料ですが、少量ずつ月に2回位与えます。

 幼い苗の株元に与えると肥料けします。

4月12日 夏野菜の苗の植付が始まりましたが、農園内で気付いた事を羅列

 ご存知の方が多いと思いますが

①殆どの苗は温室で育てられたものです

②突然 広い畑に植えられ、気温の下がる夜を迎えます

③植えられて直ぐには十分な根が張らず、弱い状態です

④自然はお構い無しで強い風をお見舞いします

⑤幼い苗の株元に即効性の化成肥料を与えると・・・